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シスタープリンセス攻略のおまけ

シスプリは、ギャルゲーでいう「好感度」とは違う「血縁度」というパラメータが用意されているらしいですね。

だから主人公と妹との血縁関係は設定上は確定していなくて、ゲームの展開で変化し、エンディングが結果発表という事です。
エンディングは「血縁」/「非血縁」の2系統に分類されています。

実は、面白い事に、「血縁度」というのは、ギャルゲーの常識的な「正解」の選択肢を選ぶと、血縁度は下がるようです。

ギャルゲーらしくハッピーエンドを狙うと、間違いなく非血縁のエンディングになります。
逆に嫌われれば嫌われるほど血縁度はアップし、嫌われていても会う頻度が高いという、所謂血縁エンディングとなります。

スペシャルイベントでお泊まりというのがあります。
好感度の高い妹から、家に泊まりにくるように誘われる!
内容は、養家の両親が留守にするのでお兄ちゃんに泊まりにきてもらいなさい、というパターンです。

「一緒に寝るかどうか」という選択肢が存在します、迷う選択肢ですね。
「はい」を選ぶと一緒の布団で寝ます(当然)
「いいえ」を選ぶと、風呂を覗くイベントが発生します。

一緒に寝ると非血縁、風呂だと血縁の方になるようです。

シスタープリンセス評価

シスプリは、基本的に有り得ない条件がたくさんあります。取り合えず整理してみましょう。
ヒロインが12人・・・全員が主人公の妹である
           この瞬間から他のゲームや企画と根本的に別世界と言うことが理解できます

電撃G’sマガジンの読者参加企画からの誕生!
 人気投票中心の企画なので9人⇒12人という人数設定になりました。
 登場は一人ずつ、キャラ同士の横のつながりは皆無という更に不自然な設定となりました。

設定
 主人公は一人暮らしの高校生。
 9人の妹がいて、ある事情でそれぞれ別の家庭に預けられている。
 しかし、全員同じ町に住んでいます。
 実の両親は、外交官として海外にいる。

ストーリー
 本編は2月12日からスタート。
 バレンタインデー後の約1ヶ月間で一番仲良くしていた妹のエンディング!という結構まっすぐな内容です。
 バレンタインの時点で、海外にいる妹3人が帰国します。
 妹全員からチョコを貰うというイベントが、ストーリーとしては12人の妹の紹介イベントとなります。
  
 ゲーム本編は、学校でのイベント⇒一緒に登下校する妹を選ぶ。
 休日は午前・午後の自由行動は行き場所を選ぶ。
 
 狙ったキャラの攻略は簡単です。
 本命の妹を一人だけ指名する
 妹から送られてくるeメールをチェック。
 読むと強制イベント発生。(本命キャラ以外のメールを一切読まないのが基本)
 会話中の選択肢、およびeメールに返信する内容によってパラメータが変化し、エンディング分岐に影響します。

評価
 完全フルボイスという点は◎
 CGも2枚組みの容量等を考えれば努力しています。○

シスタープリンセス略史2

シスタープリンセスの歴史は続きます。

第3期
第3期は2001年5月号〜2002年4月号までとされます。


シスタープリンセスの伝統の、一号一妹制(一話につき一人の妹しか登場しない)が崩壊します。
シスタープリンセスのゲームの影響を受ける形で、複数の妹が同時に登場し、会話を交わすという複数妹期に突入します。
シスタープリンセスの咲耶は個人的に好みです。というかシスタープリンセス関連の同人誌が流行りました。

そしてリピュアの放送がスタートしたのは第三期末、2002年10月2日。

この頃「ちびっこプリンセス」という、七択のミニクイズがありましたね。
参加する企画としてのシスプリの価値を再認識させる役割を果たしたといわれています。



ポスト・リピュア期

ポスト・リピュア期と言われる第四期ですが、「Sincerely Yours」という副題があります。
また一号一妹制に戻り、各妹から毎月手紙が届く、というスタイルで連載が続きました。

期間としては2002年5月号〜2003年8月号。

リピュアという「原作賛歌」を経ています。

シスタープリンセスは数々の攻略サイトや人気投票がサテライトで展開されていて、今でも一部で盛り上がっているので、言えば第5期が進行中なのかもしれませんが、放送等の公的には終了しています。残念ですな・・・

シスタープリンセス略史1

シスタープリンセスは、メディアワークスという会社が発行していた月刊誌『電撃G'sマガジン』で連載されていました。
読者参加企画の為、誌上連載は大まかに四期に分けられるようです。

初期
黎明期である第一期は1999年3月号〜2000年2月号までとされています。

初号では帰国子女組を除く9人の妹が紹介されました。
二ヵ月に一回の企画としてスタートしましたが、予想以上の好評を得て毎月連載になりました。

第2期
12妹期ともいえますが、2000年3月号〜2001年4月号までとされます。

帰国子女組の春歌、四葉、亞里亞の三人が加わり、妹の総数が12人になった事から分類されています!

「ある日突然、あなたに12人もの妹ができたらどうしますか?」というキャッチコピーは、この頃ですね。

この頃は、5千通以上のハガキを集め、2001年2月号ではなんと応募ハガキが一万通を突破して、怪物企画になりました。

ゲームが発売されたのは2001年3月8日、ラジオ「シスタープリンセス〜お兄ちゃんといっしょ」がスタートしたのは2001年10月7日。

シスタープリンセスはこの頃爆発しましたね、シスタープリンセス攻略とかシスタープリンセスの画像特集とか流行りました。
シスタープリンセスの画像掲示板等は現在でも人気が高く、シスタープリンセスの壁紙がたくさん配布されています。

シスタープリンセス設定

シスタープリンセスって知ってますか?

シスタープリンセスというのは、メディアワークスという会社が発行した月刊誌"電撃G'sマガジン"にて連載されていた、読者参加企画の作品です。
この新企画の内容というのが少し変わっていて、最初に9人の妹のプロフィールが紹介されました。
その後は、読者の人気投票により、毎月一人の妹を特集するというものでした。

読者は皆彼女たちの「兄」となって、あなたの事が大好きな妹たちが出すクイズに答えたり、手紙を書いたりするのです。

シスタープリンセスの初期設定はかなり曖昧なので、確認しておきます。

あなたには12人(もしくは9人)の妹がいるという設定です。
事情があって全員バラバラに暮らしていて、2ヵ月に一度妹と会う機会がある。
家庭環境の大半は「不明」・・・
兄と妹の血縁関係とか・・なんとなく気になるポイントに関しては、ほとんど明らかになっていません。
妹たちは誕生日と身長が明らかになっているのみで、年齢は完全に不明。

シスタープリンセスのシナリオ的には、妹同士のつながりもなく、毎月一人の妹が特集されます。
不思議な事に、登場する妹は必ず一人です。二人以上の妹が登場することはありません。
加えて、妹と兄の会話に他の妹が話題の中で出てくることも絶対にないのです・・・・

こんなキャラクターの設定があるだけです。ストーリーもありません。
兄は読者なので当然、名前を含めて一切の設定がありません。

というところでしょうか。

シスタープリンセスはゲーム、アニメ、フィギアや画集、更には、ラジオや音楽CDにまで・・・
形態を変えながら、すごい勢いで領域を広げていきました。

一部の熱いファンからは、賛否両論がありましたが、アニメとかから新しいファンも増えて、シスプリは確実に一大ブームを築きましたね。
シスタープリンセス リピュア(アニメ)が終わった翌年、2003年に連載は終了しました。